外傷講座 筋損傷

整復師が出来ること

ケガをした時に手当をする事を仕事として出来るのは、医師と私たち接骨院を開いている整復師のみです!!
私たち整復師が行うことが出来るのは、捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)はもちろん、骨折・脱臼も医師の指示の下に一貫して治療を続けることが出来ます。
骨折などは私たちがそれを見て、すぐその場で救急処置をして、その後、医師の診察と適切な後療の指示の下、治療を続けることができます。私共はその見極めをすることが出来ます。
すなわち、スポーツの現場でケガをした際判断を下し処置をするのは医師以外は私たちのみです!
実際、私たちは神奈川国体でのボランティア活動の際、逗子市で行われたレスリングの大会に医師と共に救護で参加し、マットの上で脱臼を整復したりして救急の現場で活躍することが出来ました。


そろえておきたい応急道具

スポーツの現場に応急道具としておいておいた方が良い物を記載してみます。

氷嚢

はさみ カッターナイフ

包帯(綿と伸縮)

テーピング(出来れば伸縮も)

三角巾

湿布

氷はコンビニがどこにでもあるので、そこで購入できます。

さらには、固定に使うアルフェンス 副木

という物がありますが、これは接骨院に行き、事情を話せば分けてくれると思います。
コールドスプレーを使うより、氷で冷やした方がずっと効果的です!

テーピング法

あくまで応急です!

足をひねったとき、大体痛みがでる場所は、決まっています。

足青く書いてあるのは、骨の部分です。

黄色いところを軽く触っても痛がるようだと、骨に損傷があるかもしれない考えた方がいいでしょう。

赤い部分だと捻挫のことが多いですが、この辺は微妙で一般の方には判断はできないと思います。

固定をして冷やして痛みが軽くなるようなら、軽傷という事で考えて良いと思います。

内側の横に張ったテ-プの所からまっすぐ下へ少し引っ張るように張っていきます。

まず簡単なテーピングをして固定を行います。

踵から10~15センチ上にこのようにテーピングします。

そのまま外側のテープの所まで張っていきます。

この時足首はなるべく曲げて、90°で普通に立つような状態でテーピングをしますが、痛みが有れば痛くない角度でテープを巻きます。これを2~3本貼ります。


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